補綴専門医の院長から、AI・義歯・口腔機能・審美をつなげて学べる。

患者さんの人生に寄り添うコンシェルジュDrへ——桝尾歯科クリニック 若手歯科医師採用LP

補綴専門医 在籍

自費率33%・自費義歯1,800万円/年

2027年 医療法人化構想中

採用基本資料桝尾歯科クリニック

桝尾歯科クリニック 山口県岩国市由宇町

本資料は、新卒・臨床研修修了直後〜卒後3年程度の若手歯科医師の方へ向けた採用ページです。当院の育成理念・3年間のロードマップ・給与条件・医院文化を、正直にお伝えします。

医院紹介

院内設備

清潔感のある診療室と、最新の設備環境。

医院紹介

スタッフの様子

チームで支え合う、桝尾歯科クリニックの日常。

▶ ある日の終礼風景

診療後、スタッフ全員で振り返る終礼の時間。チームの表情と雰囲気をそのままお届けします。(約6分)

※クリックするとYouTubeで動画が開きます

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私たちが若手Drを募集する理由

募集背景

こんな歯科医師と一緒に働きたい

新卒・臨床研修修了直後〜卒後3年程度の歯科医師

即戦力だけを求める採用ではありません。高度な治療技術よりも、以下を重視します。

誠実さ

自己観察力

学習力

認知の柔軟性

患者さんへの関心

チームで働く姿勢

採用の目的

単なる人員補充ではありません。次世代を担う若手Drを採用し、3年間をかけて育成する。その後は本人の希望・適性により、臨床医、リーダー、副院長、将来の分院長候補などのキャリアを一緒に考えます。

採用ブランドの中心は、
「3年間でコンシェルジュDrを育てる」
という人材育成プロジェクトです。

▶ 院長が語る「若手採用への想い」

どんな若手歯科医師と一緒に働きたいか。院長がペルソナと採用への本音を語ります。

※クリックするとYouTubeで動画が開きます

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採用で見るのは、現在の技術だけではありません

私たちが重視する「自己観察力」と「認知の柔軟性」

重視する資質

失敗を振り返れる

他責だけで終わらず、自分自身にも原因を探せる

新しい経験によって考えを更新できる

正解がなくても観察を続けられる

他者の価値観に興味を持てる

面接での問いかけ例

「これまで最もうまくいかなかった経験は何ですか。そのときは気づかなかったけれど、今振り返ると自分自身にどんな原因があったと思いますか?」

「以前は正しいと思っていたけれど、経験によって考えが変わったことはありますか?」

これは応募者を試すための質問ではありません。「その人が経験からどう学ぶ人なのか」を知るための対話です。高度な技術よりも、誠実さ・学習力・認知の柔軟性・患者さんへの関心・チームで働く姿勢を重視します。

「コンシェルジュDr」という歯科医師像

私たちが育てたい歯科医師

コンシェルジュDrとは、患者さんがまだ言語化できていない願いや価値を発見し、治療・予防・美容を統合して、その人の「口腔の未来」を一緒にデザインする歯科医師。

これは「自費診療を売れるDr」という意味ではありません

患者さん自身もまだ言葉にしていない希望、諦めていたこと、大切にしている価値を、観察と対話によって発見する。そして複数の選択肢を提示し、患者さん自身が理解・納得して、自分に合った医療を選択できるよう支援する医療者です。

たとえば、ホワイトニング希望の背景には

  • 清潔感を高めたい
  • 自信を持ちたい
  • 若々しくありたい
  • 自然に笑いたい
  • 将来も自分の歯で食事を楽しみたい

など、複数の願いが隠れています。患者さん自身がまだ言葉にできていない価値を発見できるDrを、私たちは目指しています。

私たちが育てたい歯科医師

コンシェルジュDrとは、高度診断力を持つ歯科医師のことです。

「コンシェルジュDr」とは、気遣いや接遇の話だけではありません。患者さんの生活背景・全身状態・価値観を踏まえ、最適な治療計画を提案できる——高度な診断力を持つ歯科医師のことです。

従来型の診療スタイル

決められた処置を効率よく数をこなす

主訴だけに対応し、治療して終わり

保険・自費・予防を別々に考える

患者さんの「言葉」だけを聞く

売上・本数・スピードで評価される

コンシェルジュDrの診療スタイル

一口腔単位で構造を捉え、全体を設計する

治療・予防・審美を患者の人生の中でつなぐ

患者さんがまだ言語化できていない願いを発見する

全身状態・生活背景・価値観を踏まえて提案する

診断力・説明力・自己観察で成長を測る

内省と自己開示自分の見立てた治療の結果を振り返り、症例を整理する姿勢


診断力

一口腔単位で構造を読む

提案力

患者の人生に寄り添う治療計画

観察力

自分の診療を振り返り、改善する

「削って終わり」の臨床から脱却し、患者さんの口腔の未来を一緒にデザインする歯科医師へ。

コンシェルジュDrの3つの役割

① 価値発見者

「どこが痛いですか?」だけでは終わりません。患者さんの言葉・表情・生活背景を観察し、主訴の背景にある複数の願いを発見します。本人ですら諦めていた意識下の希望や価値観があるかもしれません。

② 統合的ライフパートナー

保険治療・予防・美容医療・補綴などを別々の医療サービスとして扱いません。患者さんの人生という時間軸の中で口腔を「整える・育てる・保つ」を統合して長期管理し健康を支えます。

③ 構造的視点を持つ医療者

一本の歯ではなく一口腔を、今日の治療ではなく患者さんの10年後を見通す。「この患者さんに今から何をするのか」、から「なぜこの状態になったのか」過去への問いを広げます。

「治して終わり」にしない。SABフォーメーション

保険・予防・美容・自費を分断せず、患者さんの人生の中でつなぐ。

診療設計

B|保険診療 ― 信頼をつくる入口

むし歯、歯周病、根管治療、補綴、急患対応、定期管理など、歯科医療の基本。「治す・信頼をつくる」

ただ「悪いところを治す」だけではなく、診療・口腔内写真・IOS・対話を通じて、「この患者さんは、これからどんな口腔で暮らしたいのか」を観察する出発点。

A|審美・自費予防 ― 価値を発見する橋

ホワイトニング、自費クリーニング、予防、美容的な口腔管理などを通じて、「治った」から「もっときれいに、もっと健康に、長く保ちたい」という患者さん自身の新しい価値に気づいてもらう段階。

「気づく・整える・育てる・保つ」

AはBとSをつなぐ大切な橋。

S|高度自費診療 ― 口腔の未来をデザインする

ジルコニアなどの審美補綴、アライナー矯正、自費義歯など。

単に高額な治療を提供するのではなく、患者さんが発見した価値や将来像に対して、必要な場合に専門的な治療選択肢を提示する。

「必要に応じて、口腔の未来を再設計する」

すべての患者さんをB→A→Sへ進める仕組みではありません。患者さんの価値観・希望・適応を観察し、その人に必要な選択肢だけを提案します。BとAの間、そしてAとSの間を循環させ、時間をかけて当院のファン層を多く獲得することに目的があります。

SABフォーメーションで身につくのは「自費を売る力」ではありません。

一本の歯を治して終わるのではなく、患者さんの価値観を発見する

Drだけで抱えず、DH・TC・セラピストと連携する

治療・予防・美容を一人の患者さんの人生の中で統合する

患者さんとの長期関係をつくる

コンシェルジュDrとSABフォーメーションの関係

SABフォーメーションは、コンシェルジュDrの考え方を実際の診療現場で形にする仕組みです。

コンシェルジュDrが「患者さんがまだ言語化できていない願いを発見する人」だとすれば、SABは「その願いを、治療・予防・美容のチーム医療へつなぐ仕組み」です。


桝尾DCの戦略的ポジション

なぜ、補綴専門特化なのか。

補綴への「技術集約」× 院長の「多角マネジメント」で育てる、次世代のコンシェルジュDr

技術は補綴に一点集中。院長は持てる全知見を総動員して、コンシェルジュDrを育てる仕組みをマネジメントする。

【技術の集約化】なぜ補綴専門なのか

ランチェスター戦略:一点集中の原則

大手法人が"広く・多く・数をこなす"戦略をとる中、小規模医院が勝つには院長の最強の専門性に経営資源を集約することが王道。これがランチェスター戦略の本質です。

補綴専門医という揺るぎない軸

咬合・補綴・義歯という臨床の核に技術と教育資源を一点集中。時代が変わってもブレない「歯科医師としての揺るぎない専門性」を、まず3年で構築します。補綴専門医の院長が在籍する歯科医院は全国でも少数です。

専門特化が若手Drの市場価値を高める

2026年の就職調査では、若手Drの19%が「仕事内容・学べる内容」を最重視。補綴専門特化は、若手の市場価値を3年で大きく引き上げます。

【多角マネジメント】院長が提示する統合の仕組み

補綴・義歯(AI×PanoSCOPE)

補綴という強固な軸の上に、PanoSCOPEによるAI顎骨評価を統合。診断・設計・全身管理をつなげた義歯補綴を学ぶ。自費義歯1,800万円/年の実績が証明。

口腔機能管理(Oral LEOS)

補綴技術をベースに、咀嚼・嚥下・舌圧・口腔乾燥の評価・管理まで統合。高齢者の「食べ続ける力」を守る、これからの歯科医療の核心。

審美・ホワイトニング(AIシミュレーション)

補綴の軸を活かしながら、WEシェード×AIシミュレーションで審美を統合。感覚ではなくデータで学ぶ。ホワイトエッセンス売上2,200万円/年。

SABフォーメーション×医科歯科連携

保険・予防・美容・自費を分断せず患者さんの人生でつなぐSABの仕組みと、骨粗鬆症・BP製剤・MRONJリスク管理まで含む医科連携を、院長が経営者としてシステム化。

技術は「補綴」に集約して鋭い強みを作る。院長は自らの多機能な能力を活かして、その強みを活かす最高の育成エコシステム(SAB・コンシェルジュDr育成)をマネジメントする。この両輪が、桝尾歯科クリニックの経営戦略の本質です。

専門特化こそが、若手歯科医師の最速の成長戦略です。

単なる技術の伝授ではなく、補綴を軸に患者さんの人生全体を支えるコンシェルジュDrへ引き上げる——それが院長の多角的マネジメントの真意です。

大手に埋もれる3年間か、「頼られる幹部Dr」になる3年間か。

教育の価値

大手歯科法人で10人以上の中の1人になるか、桝尾DCで補綴・義歯・AIデジタルを極めて『頼られる幹部Dr』になるか。

大手法人歯科では得にくい、3つの圧倒的な教育価値

補綴専門医によるマンツーマン指導

補綴専門医が直接指導。年間数百症例の義歯・補綴手技を、大手では絶対に経験できない密度で積む。

IOS×ジルコニア×デンチャーのデジタル補綴

口腔内スキャナー(IOS)を駆使した自費補綴・デジタルデンチャーを実践。最先端のデジタルワークフローを3年で習得。

予防・審美プログラムの統合設計

ホワイトエッセンスと連携した予防・審美プログラムを、診療設計の中に組み込む力を身につける。

将来の幹部ポスト候補として迎え入れます

大手法人では、10名以上のDrの中の1人として埋もれてしまいます。桝尾DCでは、あなたを「将来の第一幹部候補」として迎え入れます。

本人の希望・適性に応じた幹部Drへのキャリアパスを用意

医院経営・マネジメント手法を現場で学ぶ

「頼られるDr」として地域に根ざすキャリア

「補綴・義歯・デジタルを極めた3年間は、どこへ行っても通用する武器になる。そして桝尾DCでは、その武器を持った幹部Drとして、医院の未来を一緒につくる道がある。」

コンシェルジュDrはどう育つのか

視野を広げる5段階

自分自身の内側から、外側へと視野が拡張していくプロセスが、コンシェルジュDrへの道です。

自己観察

自分の診療・判断・感情・失敗を振り返り、自分のメタ認知や行動を更新する。

他者観察

DH・DA・受付など、周囲の人が何を考え、どう動いているかを見る。

顧客観察

主訴だけではなく、その背景にある生活、価値観、希望まで理解する。

社会観察

家族、仕事、地域、年齢、高齢化など、患者さんを取り巻く環境を見る。

構造理解

目の前の出来事に反応するだけではなく、「なぜ、この事象が起きたのか」を問い、背景にあるシステムや構造を見る。

3年間の育成ロードマップ

「自分を観る」から「未来を観る」へ

1年目|自分を観る

基本診療 × 自己観察
安全で再現性のある基本診療を身につけます。診査・診断、治療計画、保存修復、歯内療法、歯周、補綴、義歯、新患・急患対応などを段階的に経験します。IOSなどのデジタル機器も活用します。最初から速さや売上を追いません。重要なのは「なぜ、この結果になったのか」と自分の診療を振り返る習慣です。

2年目|患者さんを観る

一口腔診断 × 価値発見
一本の歯から、一口腔へ視野を広げます。患者さんの価値観やライフスタイルを理解し、複数の治療選択肢を提示できるようになります。補綴・ジルコニア・義歯・予防・ホワイトニング・アライナー等について、「商品を勧める」のではなく、適応・メリット・限界を説明し、患者さん自身が納得して選択できるよう支援する力を養います。

3年目|未来を観る

治療・予防・美容の統合
治療・予防・美容を統合し、「整える・育てる・保つ」という時間軸で患者さんを診ます。「この歯をどうするか」だけではなく、「この患者さんの10年後の口腔をどう守るか」まで考えます。3年間で完成されたDrになるのではなく、「自ら成長し続けられるDr」になることを目標とします。

教育体制

1年目は、赤・黄・青で「任せられる範囲」を見える化します。

いきなり一人で任せるのではなく、院長確認のもとで段階的に診療の自立を目指します。

赤|院長管理下で行う

  • まだ診断・判断・手技のいずれかに不安があり、院長の直接指導・立ち会いのもとで実施する段階
  • 院長が事前に治療方針を確認
  • 必要に応じて立ち会い
  • 処置後に振り返り
  • カルテ・同意記録を確認

安全に学ぶための段階です。焦る必要はありません。

黄|確認しながら任せる

  • 若手Drが主体で診療を行いますが、院長が事前・事後に確認しながら進める段階
  • 若手Drが主担当として実施
  • 必要時に院長チェック
  • 患者説明・記録・申し送りを確認
  • 問題がなければ青へ移行

自分で考え、実践しながら成長する段階です。

青|自立して任せられる

  • 一人で診療・説明・記録・申し送りまで完結できる段階
  • 院長チェックなし、または抜き打ち確認
  • トラブル時のみ相談
  • 月次面談で症例を振り返る
  • 次の難易度の診療へ進む

診療移管できる範囲が広がり、Drとしての自信につながります。

青になる条件(補足)

単に処置ができるだけでは、青にはなりません。当院では以下がすべてできて、はじめて「自立して任せられる」と判断します。

  • 患者さんに説明できる
  • 同意内容を記録できる
  • カルテが適正に書ける
  • 次回予定が明確である
  • チームに申し送りができる
  • 困ったときに適切に相談できる

月次面談

毎月、院長と成長を確認します。

1か月ごとに、赤・黄・青の状態を確認しながら、次に任せる診療範囲を決めていきます。評価のためではなく、安全に成長するための面談です。

放置しない。急がせすぎない。でも、確実に任せる範囲を広げていく。

1年目の目標は、完璧になることではありません。自分の現在地を知り、確実に成長することです。

教育体制・2年目

2年目|一口腔を診られるDrへ

一口腔診断へ——治療計画の立案と補綴設計を習得する

1年目で安全な基本診療を身につけた後、2年目は「一口腔単位で診る」視点を養います。個々の歯の処置から、口腔全体の治療計画へ。補綴設計・定期管理・チーム連携を通じて、コンシェルジュDrとしての診断力を磨きます。

2年目の主な習得目標

治療計画の院長承認率向上

患者の口腔全体を把握し、院長と共に治療計画を立案。承認率を高めながら診断力を磨きます。

補綴設計の基礎習得

義歯・クラウン・ブリッジの設計を学び、補綴専門医の視点を取り入れた治療計画を立てられるようになります。

定期管理への移行

治療完了後の患者さんを予防・定期管理へつなぐ。SABフォーメーションの「A(予防美容)」段階を実践します。

チーム連携の強化

DH・TC・受付との連携を深め、チーム全体で患者さんをサポートする体制を構築します。

2年目のKPI指標

治療計画の院長承認率:目標80%以上

補綴症例の担当件数:月5件以上

定期管理移行率:治療完了患者の50%以上

チームからの評価:月次面談で確認

「一口腔を診る」とは、目の前の歯だけでなく、患者さんの口腔全体の未来を見据えること。2年目はその視点を、実際の症例を通じて体得します。

教育体制・3年目

3年目|口腔の未来をデザインできるDrへ

統合診療の実践——治療・予防・美容を一つの物語にする

3年目は、これまで学んできた治療・予防・美容の知識と技術を「統合」する段階です。患者さんの価値観・生活背景・全身状態を踏まえ、長期的な口腔の未来を一緒にデザインできるコンシェルジュDrとして、自立した診療を実践します。

3年目の主な習得目標

治療・予防・美容の統合|SABフォーメーションを完全に体得し、患者さんの人生に寄り添う統合的な治療計画を立案できます。

自費選択肢の中立的説明|売り込みではなく、患者さんの価値観に基づいた選択肢を提示。自費診療の本質的な価値提案を実践します。

院長時間の創出|自立した診療により、院長が次の医院づくりに集中できる時間を生み出す。医院の中心Drとして機能します。

後輩育成への参加|自分が学んできた観察力・診断力を、次の若手Drへ伝える役割を担います。

3年目の到達イメージ

コンシェルジュDr|患者さんの言語化できない願いを発見し、口腔の未来を一緒にデザインできる歯科医師

医院の中心Dr|院長の右腕として、医院の診療品質と患者満足度を支える存在

次世代の育成者|自分の成長体験を後輩に伝え、医院の教育文化を継承する担い手

3年間の育成は、ゴールではなくスタートです。コンシェルジュDrとして自立した先に、法人内パートナーDrや独自のキャリアへの道が開かれています。

医院文化・1日の流れ

若手Drの1日の流れ

働くイメージが湧く——桝尾歯科クリニックのリアルな1日

「実際どんな1日を過ごすの?」という疑問に、正直にお答えします。診療・学び・チーム連携が自然に組み込まれた、桝尾歯科クリニックの1日の流れです。

1

8:30 朝礼

チーム全員で当日の患者さんの情報を共有。急患・追加主訴・注意事項を確認し、1日の診療をスムーズにスタートします。

2

9:00 午前診療

基本診療・補綴処置・患者説明を担当。1年目は院長確認のもと、2年目以降は段階的に自立した診療を行います。

3

12:30 昼休み・申し送り

午前の診療を振り返り、気になった症例や患者さんの変化を院長・DHに共有。短い時間でも「観察」を習慣化します。

4

14:00 午後診療

補綴設計・定期管理・ホワイトエッセンス対応など、多様な症例を経験。チームと連携しながら診療を進めます。

5

18:00 終礼・振り返り

1日の診療を全員で振り返り。「今日気づいたこと」を共有する文化が、観察力を育てます。

6

18:30 自己学習・院長チェックを終えて退館

気になった症例の文献確認、院長への相談、翌日の準備。勤務時間内に学ぶ時間が確保されています。

「休みを削って勉強する」のではなく、診療の中で・終礼の中で・院長との対話の中で学ぶ。それが桝尾歯科クリニックの教育文化です。

AIは、若手Drの成長を加速させる道具です。

AI活用・教育

可視化・判断・計画——3つのフェーズでAIが若手Drを支える

「AIに仕事を奪われる」のではなく、「AIを使いこなすDrが次世代の標準になる」。桝尾歯科クリニックでは、IOS・PanoSCOPE・AI補綴設計支援を日常診療に組み込み、若手DrがAIを"思考の補助輪"として活用しながら、臨床判断力を磨く環境を整えています。

① 可視化(Visualize)

AIが見える化するもの

IOSデータ|口腔内スキャンで補綴前後の形態を精密に記録

PanoSCOPE|パノラマX線をAIが解析し、見落としリスクを低減

咬合のズレ|咬合接触の偏りを数値・画像で可視化

補綴前後の比較画像|患者説明が直感的になり、同意率が向上

若手Drのメリット:見落としが減る・患者説明が簡単になる・補綴設計の根拠が明確になる

② 判断(Interpret)

AIが補強する判断

補綴適応の妥当性|AIが根拠を提示し、院長承認率が上がる

咬合接触の偏り|数値で示すことで中立的な説明が可能に

長期予後リスク|破折・二次う蝕・咬耗のリスクをAIが検出

自費選択肢の中立的判断|「売り込み」ではなく「根拠ある提案」へ

若手Drのメリット:判断の迷いが減る・院長承認率が上がる・患者説明が中立的になる

③ 計画(Plan)

AIが支援する計画

補綴設計の最適化|AIが複数の設計案を比較・提示

長期管理計画|SPT・メンテナンスの移行タイミングをAIが支援

自費補綴の比較説明|患者が選択しやすい比較資料をAI生成

SABフォーメーションの可視化|B→A→Sの流れをデータで示す

若手Drのメリット:治療計画の質が上がる・患者の納得度が上がる・定期管理移行率が上がる

AIは「答えを出す機械」ではなく、「若手Drが自分の判断を確認し、磨くための鏡」です。AIを使いこなす力こそ、これからの歯科医師の市場価値を決めます。

理念を、毎日の診療に変える。

教育KPI・診療移管・月次面談・院長時間創出

教育文化は医院ごとに違っても、若手Drを本気で育てる覚悟は同じです。桝尾歯科クリニックでは、教育理念を「行動」「権限」「対話」「再投資」の仕組みに落とし込み、3年間の成長を支援します。

① 教育KPI

見学ではなく、「できること」を毎月確認

・安全に基本診療を完結できる

・診断と治療計画を組み立てられる

・患者さんに分かりやすく説明できる

・スタッフと円滑に連携できる

・自分の診療を観察し、改善できる

安全性・自立度・説明力・連携・自己観察を成長指標とします。

② 段階的な診療移管

成長に応じて、任せる診療を明確にする

1年目:基本的な保険診療、救急対応

2年目:一口腔単位の診断、標準的な補綴治療

3年目:治療・予防・審美を統合した診療、後輩支援

🟢 GREEN:単独で完結できる   🟡 YELLOW:事前・事後に相談する  🔴 RED:院長(指導医)と一緒に行う

③ 月次1on1

評価する場ではなく、答え合わせをする場

月1回・20~30分の面談を実施します。

今月の1症例を振り返る

できたことと課題を言語化する

翌月の改善行動を1つ決める

翌月に任せる診療範囲を更新する

叱責や曖昧な精神論は除外し、事実と症例をもとに成長を確認します。

④ 院長時間の創出と教育への再投資

診療移管を、次の教育品質につなげる

1年目

2年目

3年目

生まれた時間を、難症例の診断・若手教育・診療体制の改善・医院経営へ再投資します。

3年間の流れ(経済学的思考)

1年目|育成投資期

基礎力を固め、院長と一緒に診療する

2年目|診療移管期

任せられる診療範囲を段階的に広げる

3年目|価値創出・再投資期

患者価値と医院の教育力を同時に高める

教育の好循環

教育KPI

診療移管

院長時間の創出

教育への再投資

教育品質の向上

「学ぶ側」から「価値を生み出すプロフェッショナル」へ

これまではお金を払って知識や技術を「受ける」側でした。しかしこれからは、あなたの観察や技術、対話のすべてが「医療サービス」として患者さんに届けられ、その対価として報酬を得る立場になります。

1年目の「育成投資期」から3年目の「価値創出期」への変化は、技術の習熟だけでなく、「自分の関わりが社会や患者さんにどんな価値を生み出しているか」という視点の転換(経済学的思考の獲得)そのものを意味しています。

若手Drへの教育は、医院の未来に対する人的投資です。初年度から短期的な売上だけを求めるのではなく、給与と教育機会を先行して用意し、3年間で患者さん・本人・医院のすべてに価値が還元される状態を目指します。ですから、固定給与を基本とし、売上ノルマや歩合(インセンティブ)で若手Drを評価しません。

雇用条件

3年間のキャリアを描ける、透明性の高い条件設計

給与体系

60万円

1年目 月給

年収720万円(賞与なし)
臨床研修修了直後から

65万円

2年目 月給

年収780万円(賞与なし)
一口腔診断力を養う段階

70万円

3年目 月給

年収840万円(賞与なし)
統合的診療を実践する段階

※診療の自立度や成長状況等を踏まえ、詳細は面談・雇用契約時に確認いたします。給与体系は基本給にいずれも皆勤手当2万円を合算した金額です。皆勤手当は無遅刻、無早退、無欠勤欠勤の場合に付与されます。残業は原則ありません。仮に欠勤等が発生した場合、基本給部分からノーワーク・ノーペイの原則に基づいて不就労分の賃金を控除(日割り計算等)することになります。

また3年間の成長を見る項目は、院内規律の遵守、基本診療の自立・診断・治療計画・患者さんへの説明・チーム連携・自己観察と改善です。売り上げに連動するインセンティブ制度・ノルマ制度は採用していません。「売上金額」という短期的な数字ではなく、「診断力・患者説明・自己観察」という「一生モノの臨床・対人スキル」にスポットを当てている点が当院の給与体系の特徴です。仮に失敗があった際も、「数字のみで評価、判断されるのではなく、自己観察と改善の機会を通じて指導します。例えば、ジルコニアや義歯の治療計画(カウンセリング)をどのような内容で行ったのか。ホワイトエッセンスへの自費クリーニングの紹介において予防の重要性を伝えることに関与できたか。医科歯科連携をどのような内容で行うことができたか。などを過程評価を重視しています。


勤務条件

勤務時間

週40時間を基本。火・水・金:8.5時間、木・土:7.25時間(目安)

休日

完全週休2日(日曜日・月曜日の連休)、祝日、年末年始休暇、夏季休暇、有給休暇あり

勤務地

桝尾歯科クリニック : 山口県岩国市由宇町由宇崎
岩国錦帯橋空港・新岩国駅ともに車で約25分

教育環境

基本保険診療から補綴・義歯・ジルコニア・IOS・予防・審美・ホワイトニング・アライナー・カウンセリングまで段階的に経験

※始業・終業時刻等の詳細は実際の就業規則・労働契約に合わせて最終確認ください。

岩国での新生活も、医院が支えます。

就職・転居支援

遠方からの就職・転居・通勤・帰省まで、安心して働き始められる支援制度を整えています。

① 住まい・引っ越し支援

住宅手当:月額上限1万円 / 本人名義で賃貸契約を行う場合に支給。

引越補助:上限5万円 / 遠方からの転居時の初期負担を軽減します。

② 帰省旅費支援

帰省旅費支援:月に2回まで、月額上限4万円 / 遠方出身者・単身赴任者などを対象に、当院規定に基づき支給します。

「地方へ就職したら家族や友人と離れてしまう」という不安を軽減する制度です。

③ 通勤支援

交通費支給:車通勤可。通勤手当:往復距離 × 7円/日(院内規程)

有料駐車場利用可(当院負担)

岩国・由宇周辺から自家用車で通勤しやすい環境です。

④ 社会保障・安心の福利厚生

  • 歯科国保
  • 厚生年金
  • 社会保険完備
  • 賠償責任保険加入(損保ジャパン)

医療従事者として安心して診療に集中できる環境を整えています。

⑤ 健康管理支援

  • 予防接種
  • 健康診断
  • 人間ドック費用補助

全国歯科国保の規程に基づき支援します。

「地方で働く」という決断を、生活面まで本人だけに背負わせない。診療を学ぶ3年間だからこそ、住まい・移動・帰省・健康まで医院が支えます。

※各制度の適用条件・支給額・対象者は当院規定によります。詳細は見学・面談時にご説明します。

「休みを削って勉強する」のではなく、勤務時間内にも学ぶ時間を確保しています。

教育体制・研修

教育は医院の善意ではなく、制度として組み込まれています。年間最大15万円の研修支援制度あり(院内規程による)

指導医について

院長は補綴専門医です。補綴・咬合・修復の思考プロセスを、日常診療の中で直接学べます。臨床研修基盤として、診断から治療計画・技工指示まで一貫して指導します。

院内研修

木曜午後は月1度、診療を止め、勤務時間内に院内研修を実施。

症例検討・診療手技・治療計画・カウンセリング・チーム連携などをテーマに、日常診療を振り返りながら学びます。

Eラーニング・動画学習

Eラーニングや1D(歯科医療動画コンテンツ)を活用。

診療時間外だけに頼らず、自分のペースでも学習できる環境を用意しています。

学会・セミナー参加支援

  • 院長が承認した学会・セミナー:受講費を全額医院負担
  • 本人の希望する学会・セミナーへの受講費の50%を医院負担する。ただし個人研修補助枠を入職初年度は年間上限5万円とする。入職後2年目からは10万円、入職後3年目からは15万円の研修支援制度あり(院内規程による)。

若手Drにとって、「教育が制度として組み込まれている」ことが安心材料になるはずです。診断・治療計画・患者説明・チーム医療まで、段階的に身につけられる環境を整えています。

歯だけではなく、全身を診る歯科医療へ。

地域医療・医歯薬連携

地域医療の一員として、医科・歯科・薬局が連携し、患者さんの安全と健康を支えています。

PanoSCOPE導入

2026年9月、AI画像解析システム PanoSCOPE を導入。パノラマX線画像から得られる情報を活用し、必要に応じて医科への情報提供・診療連携を行っています。歯科は口だけを診る医療ではなく、全身の健康を支える入口になれると考えています。

PanoSCOPE(AI顎骨脆弱度評価)

医療連携

安全な歯科治療

医・歯・薬が隣接する安心の医療環境

当院は内科・歯科・調剤薬局が近接する医療環境にあります。JA周東総合病院歯科口腔外科・広島大学病院歯科口腔外科と連携し、腫瘍や難抜歯の紹介も行っています。

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桝尾歯科クリニック

医科(内科)

調剤薬局

JA周東総合病院歯科口腔外科

広島大学病院歯科口腔外科

国立病院機構岩国医療センター

糖尿病

骨粗鬆症・義歯補綴への影響とMRONJリスク

① 顎堤吸収の加速 → 義歯の適合不全・早期リライン必要② 残存歯(鉤歯)への負担増大 → 動揺・早期喪失リスク③ 薬剤関連性顎骨壊死(MRONJ)→ BP製剤・デノスマブ服用患者さんへの義歯調整・除圧が不可欠④ インプラント予後・義歯設計にも骨粗鬆症の早期診断が不可欠

関節リウマチ

抗凝固薬・抗血小板薬

当院の医歯薬連携アピールポイント

① 医科歯科連携の強化

岩国市内10か所以上の医科診療所と診療情報の共有。患者様にとって安心な歯科治療を支える。

② 高齢女性・義歯・補綴患者への全身評価

骨粗鬆症による顎堤吸収・残存歯喪失リスクを見越した補綴設計。PanoSCOPEによる顎骨脆弱度評価と医科連携で、安全な義歯治療を実現。

③ BP製剤・骨粗鬆症・顎骨壊死リスク確認

BP製剤処方医へ照会し全身状態と投薬内容の確認。顎骨壊死のケースは連携する歯科口腔外科へ紹介。

④ "口腔と全身を見てくている歯科医院"というブランディング

口腔だけを診る時代から、全身を支える歯科医療へ。

コンシェルジュDrは、地域医療をつなぐ歯科医師です。

骨粗鬆症と義歯設計——全身を診る歯科医療の実践

地域医療・補綴設計

骨粗鬆症は"骨がもろくなる全身疾患"にとどまらず、義歯の適合性・耐久性・残存歯の維持に多大な影響を及ぼします。

義歯・補綴への4つの臨床的影響

① 顎堤吸収の加速
骨粗鬆症による骨密度低下が顎堤の平坦化を加速。義歯がすぐに合わなくなり、ガタつき・粘膜潰瘍が生じやすくなる。早期リラインが必要。

② 残存歯(鉤歯)への負担増大
歯槽骨密度の低下により、クラスプをかける鉤歯への側方圧で骨吸収が進行。残存歯の動揺・早期喪失リスクが高まる。

③ 薬剤関連性顎骨壊死(MRONJ)
BP製剤・デノスマブ服用患者さんでは、義歯の擦れによる難治性潰瘍や抜歯を契機に顎骨壊死が発症するリスクがある。こまめな除圧・粘膜調整が不可欠。

④ インプラント予後・義歯設計への影響
骨密度が低い患者さんではインプラントの骨結合リスクが上昇。義歯床を広くとり咬合力を分散させる設計が必要。骨粗鬆症の早期診断が補綴設計の前提となる。

当院の対応と医科連携

PanoSCOPEによる顎骨脆弱度評価

パノラマX線からAIが顎骨の骨密度・脆弱度を解析。骨粗鬆症リスクを早期に把握し、補綴設計において医科共有情報を活用。

医科との診療情報共有

骨粗鬆症治療中の患者さんについては、主治医(内科・整形外科)と診療情報提供書を通じて連携。服薬状況・骨密度データを共有し、安全な歯科治療を実現。

高齢女性・閉経後患者さんへの全身評価

義歯・補綴治療を行う高齢女性患者さんに対して、骨粗鬆症リスクを念頭に置いた全身評価を実施。長期的な顎堤変化を見越した補綴設計を行う。

歯科は口だけを診る医療ではありません。骨粗鬆症・BP製剤・全身疾患(糖尿病、心疾患など)を理解したうえで、患者さんの安全を最優先に補綴設計を行う——それが当院のコンシェルジュDrの姿勢です。

補綴教育・義歯設計

AI時代の義歯補綴を学ぶ

義歯治療を"入れ歯を作る技術"だけで終わらせない。AI・補綴・歯周病・全身管理をつなげて考える、これからの義歯補綴。

PanoSCOPE × 義歯設計の考え方

① PanoSCOPEによる顎骨脆弱性評価
パノラマX線画像をAI解析し、顎骨の脆弱性を評価。歯周病・残存歯・インプラントの予後・顎堤吸収・骨粗鬆症リスクまで含めて義歯設計を考える。

② 骨が弱い患者さんへのリスク管理
骨密度が低い患者さんでは、義歯の痛み・適合不良・顎堤吸収・残存歯の喪失が起こりやすい。早期評価と設計の工夫が不可欠。

③ コンフォート義歯(生体用シリコーン)の活用
義歯床下にかかる力をやわらかく受け止め、粘膜・顎堤・残存歯を守る設計。骨が弱い患者さんへの選択肢として重視。
→ 当院の義歯専門サイトはこちら

若手Drが当院で学ぶこと

🤖 AI × 補綴の統合思考
PanoSCOPEで骨の弱さを予測し、コンフォート義歯で力を分散する。AIと補綴設計をつなげて考える力を養う。

🦷 歯周病・残存歯・全身管理の連携
義歯設計は補綴単独では完結しない。歯周病の状態、残存歯の予後、全身疾患(骨粗鬆症・糖尿病)を統合して判断する。

📋 医科連携と診療情報の活用
骨粗鬆症・BP製剤服用患者さんへの対応、主治医との情報共有、MRONJリスク管理まで、実践的な医科歯科連携を学ぶ。

PanoSCOPEで骨の弱さを予測し、コンフォート義歯で力を分散する。

AI・補綴・歯周病・全身管理をつなげて考える——これが当院の義歯補綴教育です。

高齢者補綴・口腔機能管理

AIと口腔機能から考える、これからの義歯補綴

65歳以上の患者さんでは、歯の欠損・歯周病・顎堤吸収・骨粗鬆症・口腔機能低下症が複雑に関係します。当院はAI・口腔機能・補綴をつなぎ、高齢者の未来を支える歯科医療を実践しています。

当院の高齢者補綴戦略

① AI画像解析による顎骨脆弱性予測

PanoSCOPEでパノラマX線をAI解析。骨の弱さを早期に予測し、義歯設計・医科紹介の判断に活用。

② 口腔機能低下症の評価と管理

Oral LEOS(オーラル・レオズ)システムを活用し、咀嚼・嚥下・口腔乾燥・滑舌などの機能評価と継続管理を実施

③ 残存歯と顎堤の保護

インプラントや残存歯の予後を見据えた歯周病管理。鉤歯への負担を最小化するクラスプ設計と力の分散を重視

④ コンフォート義歯による力の分散

生体用シリコーンを用いたコンフォート義歯で、義歯床下の力をやわらかく受け止め、粘膜・顎堤・残存歯を長期的に守る。

⑤ 医科歯科連携と全身管理

骨粗鬆症・BP製剤・糖尿病など全身疾患を把握し、主治医と連携。MRONJリスク管理と安全な補綴設計を両立。

若手Drが当院で学ぶ補綴の思考

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65歳以上の患者さん

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歯周病・欠損・骨粗鬆症リスク・口腔機能低下

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PanoSCOPE:顎骨脆弱性を予測 + Oral LEOS:口腔機能を評価・管理

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コンフォート義歯:力をやわらかく分散

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残存歯・顎堤・食べる力を長く守る

当院で学べるのは、単なる義歯製作ではありません。高齢者の「噛む」「飲み込む」「話す」「食べ続ける」を支えるために、AI・口腔機能・補綴・歯周病・医科歯科連携を統合して考える臨床です。

「噛める義歯」から、「食べ続けられる口腔」へ。

AI、口腔機能、補綴をつなぎ、高齢者の未来を支える歯科医療を実践しています。

AIとデジタルで学ぶ、これからの審美歯科

審美歯科・ホワイトエッセンス

「白くする」から、「未来の笑顔を一緒に設計する」へ。AIシミュレーションとデジタル測定で、審美歯科をもっとわかりやすく、もっと納得できる医療へ。

患者さんのゴール共有プロセス

① 患者さんの希望・悩みをヒアリング
「どのような笑顔になりたいのか、どのような口元で過ごしたいのかを、画像・数値・対話を通じて丁寧に共有。」

② WEシェードで歯の色を客観測定
「デジタル測定器による客観的な色調測定。施術者の主観や照明環境に左右されない、再現性のあるカウンセリングを実現。」

③ AIシミュレーションで未来の笑顔を可視化
「ホワイトエッセンスのAIを活用した未来の笑顔シミュレーション。『どこまで白くなるのか』『口元がどう変わるのか』を事前に共有。」

④ ホワイトニング・ジルコニア・アライナーを組み合わせて提案
「医療ホワイトニング、ジルコニア補綴、アライナー矯正を統合して、患者さんの理想に最も近い治療を提案。」

⑤ 患者さんとゴールを共有し、納得感のある治療へ
「データと画像で可視化することで、患者さんは納得して治療を選択しやすくなる。信頼関係の構築が長期的なメンテナンスにつながる。」

若手Drが当院で学ぶ審美歯科

AIシミュレーション

WEシェード測定

医療ホワイトニング

ジルコニア補綴

アライナー矯正

「審美歯科に必要なのは、技術だけではありません。患者さんの価値観を読み取り、AIとデジタルを使って未来の口元を可視化し、納得できるゴールへ導く力です。」

🏥 従来の審美歯科

「施術者の感覚・経験・照明環境に依存。患者さんへの説明が主観的になりやすく、ゴールの共有が難しい。」

✅ 当院の審美歯科

「AI・WEシェード・データで客観的に可視化。患者さんと一緒にゴールを設計し、診断・提案・審美・予防・補綴をつなげて学べる。」

高齢者補綴 × 審美歯科——2つの領域でAI・デジタルを活用

高齢者補綴領域
「PanoSCOPE × Oral LEOS × コンフォート義歯 → 食べ続ける力を守る」

審美領域
「AI笑顔シミュレーション × WEシェード × ホワイトニング → 未来の笑顔を設計する」

感覚に頼る審美歯科ではなく、AI・デジタル・対話によって患者さんの未来の笑顔を、一緒に設計

3年後、その先へ

キャリアは、一つではありません

3年間の育成後のキャリアは、一本道の昇進階段ではありません。本人の希望・適性・成長によって、複数の方向性を用意しています。

臨床をさらに深める勤務医として

患者さんとの関係を深め、専門的な臨床力をさらに磨き続けるキャリア。コンシェルジュDrとして、より多くの患者さんの口腔の未来をデザインしていきます。

後輩を育てるリーダーDrとして

自らの観察力と成長体験を次世代に伝え、育成する側に立つキャリア。後輩の成長を通じて、医院全体の力を高めます。

副院長・幹部候補として

医院経営・チームマネジメントに関わるキャリア。本人の適性と希望に応じて、医院の中核を担う役割を担います。

将来の分院長候補として

本人の希望・適性・成長に応じて、将来的に分院運営を担うキャリアもあります。

3年間で役職を得ることがゴールではありません。ただし、本人の希望と適性に応じて、幹部Dr・副院長・分院長候補としてのポストを積極的に用意します。成長し続けられるDrと、医院の未来を一緒につくっていきます。

独立開業か、勤務医か。その二択だけではない。

コンシェルジュDrの第三の道

これからの若手歯科医師にとって、将来の選択肢は"大きな借入を背負って独立開業する"か、"勤務医として働き続ける"かの二択だけではありません。

第三の道:法人内パートナーDrへ

段階的な成長キャリア

基本診療・補綴・予防・審美・ホワイトニング・口腔機能管理を段階的に学びながら、分院長候補・法人内パートナーDrとして成長できるキャリアを用意。

本院での実践的な学び

院長の近くで診断・治療計画・患者説明・チーム医療を学ぶ。臨床力だけでなく、判断力・経営感覚も身につける環境。

岩国市内駅前分院構想

若手Drが実践力とマネジメント力を発揮できる場として、岩国市内駅前分院構想を進行中。いきなり一人で開業リスクを背負うのではなく、医院のブランド・患者基盤・スタッフ体制を活かしながら院長として必要な力を育てる。

❌ 従来の選択肢①:独立開業

多額の借入・設備投資・経営リスクをすべて一人で背負う。臨床力だけでは乗り越えられない壁がある。

❌ 従来の選択肢②:勤務医のまま

安定はあるが、成長の天井が見えやすい。経営・マネジメントを学ぶ機会が少ない。

✅ 桝尾DCの第三の道

医院のブランド・教育体制・患者基盤を活かしながら、コンシェルジュDrとして成長。分院長・法人内パートナーDrへの道が開かれている。


桝尾歯科クリニックが目指すのは、単なる勤務医採用ではありません。患者さんの未来を一緒にデザインできる『コンシェルジュDr』を育て、その先に地域医療を担うリーダーとしての道を開くことです。

独立開業か、勤務医か——その二択を超えた、第三のキャリアがここにあります。

数字で見る桝尾歯科クリニック

医院実績

若手Drが「ここで学ぶ価値がある」と判断できるよう、医院の実績を正直にお伝えします。

930人

月間来院患者数

安定した患者基盤の中で、多様な症例を経験できます。

30人

月間新患数

新患対応・初診カウンセリングの経験を積める環境です。

33%

自費率

直近1年間の自費率33%。保険診療と自費診療の両方を、バランスよく学べます。

2200万円/年

ホワイトエッセンス売上

審美・予防の需要が高く、カウンセリング力を磨けます。

300人

ホワイトエッセンス顧客数

継続的な顧客基盤。自費予防中心のストック型経営を体感できます。

61回/月

IOS使用回数

20診療日で61回。デジタル歯科を日常的に経験できます。

1,800万円

自費義歯(2026年9月直近1年)

補綴専門医の院長のもと、義歯・補綴の高い臨床水準を学べます。

8.1万円

ホワイトエッセンスLTV(2026年)

2021年の約3.5万円から成長。審美ニーズの高い患者さんとの関係構築を実感できます。

この数字は、若手Drが「何を学べるか」を示しています。月930人の患者さん・自費率30%超・IOS61回——これだけの臨床密度の中で、3年間を過ごせます。

歯科医師臨床研修指導医である院長が医療安全や社会保険制度に関する基礎知識を伝え、将来開業するために必要な歯科経営の原理原則についても学ぶことができます。

この実績が意味すること

  • 多様な症例に触れながら、保険の基本診療を確実に積める
  • 補綴専門医の院長から、診断・設計の思考プロセスを直接学べる
  • 審美・予防・デジタル歯科を日常診療の中で経験できる
  • 患者さんとの長期関係の中で、コンシェルジュDrとしての視点が育つ

※数値は直近の実績・目標値をもとにした参考値です。詳細は見学・面談時にご説明します。

院長自身も、完成していません。

売上だけを見ていた自分への反省

医院の売上が伸びていた一方で、待ち時間の長さ、現場の慌ただしさ、スタッフの負担、RE化の伸び悩み、利益率の停滞といった問題がありました。しかし院長自身、「売上が伸びているから大丈夫」と考え、不都合な現実を見ることを避けていた時期がありました。

そこから気づいたのは、真の持続的成長には以下の循環が必要だということです。

適正利益の確保

人材・教育・設備・広告への適切な再投資

10年後を見据えた顧客価値(LTV)の向上

次の適正利益へ

採用も同じ循環の中にあります

「何人採るか」が本質ではありません。採用した人材が成長し、顧客価値と生産性を高め、その成果を次の人材・教育・設備へ再投資できるか。そこまでを採用と考えています。

院長自身も観察を続け、考えを更新しています。だからこそ、完成された歯科医師ではなく、観察し、考え、自分自身を更新し続けられる若い歯科医師と一緒に働きたいのです。

従来モデルと当院が目指すモデル

  • 【従来】理念共有のない採用 → ミスマッチ → 短期離職 → 採用コストの悪循環
  • 【当院】理念に共感した採用 → 3年間の育成 → 高生産性・定着 → 医院と人材の共成長

伝える力も、経営資本です

良い人材・設備・接遇が整っていても、それが患者さんや求職者に届かなければ意味がありません。構造を理解しているからこそ、「伝えること=広告」が単なるコストではなく、医院の成長を加速させる経営資本になると考えています。

「広告 × CRM × 人材育成」——持続可能な経営・採用エコシステム


広告(認知のエンジン)

理念と育成の価値を正しく発信し、共感できる人との接点をつくる。

CRM(顧客との関係のタンク)

LINEやデータベースで接点を資産として蓄積・育成・管理する。獲得したつながりを逃さない。

人材の採用と育成

構造理解・自己観察力のある意欲の高いDrを採用し、3年間で共に成長する。

高付加価値診療

統合的な医療を患者さんへ提供し、本質的な価値に対する適切な対価を得る。

還元と再投資の循環

得られた成果を人材・教育・設備・広告へ再投資する。この循環がストック型経営を完成させる。

広告が「認知・獲得のエンジン」だとすれば、CRMは「獲得したつながりを逃さないタンク」。どちらも表には出ないが、医院の持続的成長を支える不可欠な経営資源です。

変化する社会構造、AI主流の中で、当院が提示する持続可能な医療モデル

歯科業界の未来と当院の立ち位置

1. 直面する社会構造と業界のリアル

人口減少・少子化・深刻な人手不足と人件費の上昇。円安に伴う資材・物価の高騰。さらに社会保障費の抑制気運が高まる中、保険医療に頼り切った薄利多売型の歯科経営は、限界を迎えつつあります。そこに不安を抱えながら診療を行う院長先生は沢山いらっしゃるはずです。

2. AI時代における「唯一無二」の存在価値

単なる作業となった保険診療や形骸化したマニュアル対応は、遠からず価値を失います。しかし、患者さんの生活背景・チームの状態・地域社会の構造まで柔軟に観察し、自らをアップデートし続けられる「統合的な姿勢と態度」すなわち「内省と自己開示できるDr」は、AIに決して取って代わられることのない強みとなるはずです。

4. これからの歯科業界を生き抜くために

「自分自身」から始まり、「患者さん」「社会」「構造」へと視野を広げること。この構造的思考を持つDrに成長することで、チームも同様に成長し互いの連携も円滑になり、職場環境が美しく整います。時代がどれほど変化しようとも、高い価値を生み出し選ばれ続ける「コンシェルジュDr」としての生き方こそ、これからの厳しい社会でも一生ブレずに勝ち残るための確実な道筋です。

3. 好条件(高給与)を実現する経営エコシステム

なぜ地方の当院が、1年目から月給60万円(年収720万円)という好条件を出せるのか——その理由は明確です。

広告とCRM(顧客関係管理)を「経営資源)」として活用。 診療理念とコンシェルジュDrの価値を正しく発信(広告)し、LINEやデータベース(CRM)で意欲ある人材との接点を資産として蓄積・育成します。

全体構造を理解し、高生産性・高付加価値を生み出す。すなわち社会 構造やシステムを理解して連携できるDrは、保険診療から審美・予防・自費補綴までを統合した高い付加価値を、ストレスなく患者さんへ提供できます。

医院は適切な対価を得て、スタッフへ還元する 。本質的な価値を求める患者さんから適切な報酬をいただき、それをDrの高給与・手厚い待遇として正当に還元できる健全な循環が確立されています。

「20分のお待たせ」で学んだこと

事象反応から、構造理解へ

ある日、患者さんを20分以上お待たせしてしまいました。以前であれば、「予約を詰めすぎた」「スタッフが足りない」「ユニットが足りない」と即座に結論を出したかもしれません。

今回はスタッフ全員に、「なぜ、この事象が起きたのか?」を観察してもらいました。すると、特定曜日・時間帯への集中、急患の発生、追加主訴の増加、Drという共通資源への負荷集中など、複数の要素が絡み合っていることが見えてきました。

「予定外が起きない医院」ではなく、「予定外が起きても、それを連鎖させず、チームで元のリズムへ戻せる医院」を目指す。

この力を当院では「復元力」と呼んでいます

1

事象を観察する

表面的な結論に飛びつかず、何が起きているかを丁寧に見る。

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構造を問う

「なぜこの事象が起きたのか」を、チーム全員で自分自身に問い続ける。

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リズムへ戻る

問題を連鎖させず、スタッフが自分自身を内省し、スタッフのお互いの連携を観察しチームの力(復元力)でもとのリズムへ回復する。

▶ 院長が語る「構造理解」とは

事象の背景を洞察することの重要性。院長が実際のエピソードをもとに語ります。

※クリックするとYouTubeで動画が開きます

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患者さんを観る力と、医院を観る力は——同じ根から生まれる。

患者さんの言葉にならない願いを観察する。DHが困っていることを観察する。医院のオペレーションの歪みを観察する。地域社会の変化を観察する。これらは別々の能力ではありません。目の前の出来事(痛みや不満、業務の遅れ)だけに反応するのではなく、『なぜそれが起きているのか』という背景や構造を丁寧に観察する姿勢。その思考プロセス自体が、臨床でも医院づくりでも全く同じだからです。「患者さんの思いに寄り添うこと(対人共感力)」と、「オペレーションの歪みや社会構造を見抜くこと(論理的分析力)」は、求められる頭の使い方が一緒だということです。

自己観察(内省と自己開示できる勇気)

他者観察(自己受容し他者の強みやSOSに気づき素直に手を携えることができる力)

顧客観察(顧客の求める価値に気づく力)

社会観察(時代の変化を多角的に収集し、歯科医療の未来を正確に分析・先読みし因果関係を理解する力)

構造理解(なぜそれが起きたのか」背景にある仕組みを見抜き、根本から改善する力)

この5段階は、コンシェルジュDrへの成長の地図であると同時に、当院という医療チーム全体が共有している思想でもあります。患者さんを深く診られるDrは、チームをも、より深く理解できます。

私たちは医院に起きる問題を隠さず、成長の材料として観察し、仕組みの改善につなげます。今現状の当院のレベルにおいて目指すべき到達点が「コンシェルジュDr」です。構造理解(最高峰の視野) 「なぜそれが起きたのか」背景にある仕組みを見抜き、根本から改善する力。 1本の歯の治療から、チームの連携、地域の医療ニーズまで、現象の「裏側」を構造で捉えることで、ストレスなく最適な解決策を導き出せるコンシェルジュDrにとって一つの到達点です。歯科医院の多くの経営者が最も苦手として答えを出せないでいるのがこの解決策だから、コンシェルジュDrの成長は終わりがないといえます。

合言葉は「観察、観察、観察」

医院文化

自分のユニットだけを見ない

自分の患者さん、自分のユニット、自分の仕事だけを見ない。急な変化があれば職種を越えてフォローする。これが当院の文化です。

トリアージ

患者さんの状態を素早く把握し、優先順位を判断する。

カルテ・レントゲンの予習

診察前に情報を整理し、観察の質を高める。

患者さんの主訴把握

言葉の背景にある本当の願いまで理解しようとする。

正確な記録

チーム全員が共通の情報を持てるよう、TCとして丁寧にカウンセリングし記録する。

待ち時間の共有

急患を受けた時の予約患者さんへの影響をチームで把握し、対応する。

人が多いから医院が回るのではありません

「観察する目」が揃っているから、チームが機能する。

「自分の仕事」から「医院全体」へ視野を広げる文化を育てています。

ただし、当院が完璧なチームだとは言いません。スタッフも院長も、まだ発展途上です。それでも、観察し、考え、少しずつ医院を変えていく姿勢を大切にしています。こうした「観察する目」が整えば、静けさの中において人のパフォーマンスはより一層向上するはずです。混雑しても人やユニットをいたずらに増やす理由がなくなり、観察力を高めることが最終的に人時生産性を高めることに繋がります。

▶ 院長が語る「観察力」とは

技術と同じくらい、観察力を鍛えます。院長が実際の診療現場での観察力の重要性を語ります。

※クリックするとYouTubeで動画が開きます

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私たちの医院も、未完成。

若手Drへのメッセージ

院長自身も観察し、自分の考えを更新しています。スタッフも観察し、医院を変えています。だから、完成された歯科医師を募集しているわけではありません。

観察し、考え、自分自身を更新し続けられる若いDr

私たちが一緒に働きたいのは、そういう人です。そしていつか、

患者さんがまだ言語化できていない願いや価値を発見し、治療・予防・美容を統合して、その人の「口腔の未来」を一緒にデザインできるコンシェルジュDrへ成長してほしいと考えています。

完成された正解を持つ医院ではありません。しかし、観察し、考え、少しずつ前へ進もうとする仲間が揃っている医院です。その中で、あなたが成長する3年間を、一緒につくりたいと考えています。

なぜ若手Drにこそ、「観察力」を悟ってほしいのか

観察力が生む経営価値

技術を磨く前に知っておくべき、4つのロジック

1. 観察=コストゼロの生産性向上

保険診療報酬の上限と材料費・人件費高騰という「二重の挟み撃ち」の中で、アポを詰め込む・設備を増やす・人を採るという足し算の経営はすでに限界です。

足し算の限界 ⇒ 人や物を増やせば固定費が上がり、オペレーションが複雑化してミスとストレスが増加する。

観察による引き算⇒ 動線・準備不足・バトンタッチの滞りを観察で発見し、無駄を削ぎ落とす。1円の追加コストも掛けずに人時生産性を劇的に上げる唯一の解。

2. 「冷静な立ち振る舞い」が職場環境を正常化する

準備不足や連携エラーが起きた際、焦り・苛立ち・スタッフへの不満が表出すると、小さな職場の雰囲気が悪化し、離職とさらなる生産性低下を招く負のループが生まれます。そこでー

Drが全体構造を観察し、「仕組みや準備が不足していた」と客観的に気づいて冷静に振る舞えれば——

院内の無用な摩擦・対人ストレスが激減する。

スタッフは責められていると感じず、仕組みの改善に意識が向く。結果として「ギスギスしない、整然と回る現場」が実現する。ただし全員が決められた院内規則やマニュアル、時間を厳守することが前提となります。

3. なぜ多くの院長・スタッフが気づいていないのか

現場が忙しくなるほど、全員が「目の前の作業(プレイヤー視点)」に没頭してしまうからです。

プレイヤー視点 ⇒ 「とにかく急いで削る」「言われた指示通りの準備と診療をこなす」

メタ認知(観察する目) ⇒「なぜこの準備に時間がかかるのか」「なぜここでDHとDrの呼吸が合わないのか」という全体構造の把握

このメタ認知は、院長一人だけでなく、現場のリーダーであるDrにこそ持ってほしい力です。さらにスタッフ全員がメタ認知を持つことができれば、クリニック全体の「滞り」が一気に解消されます。院長依存からの脱却です。

4. 若手Drに一番に悟ってほしい理由

技術磨きだけでは 一人分の売上しか作れない。周囲を観察できず、チームと連携できず、無駄なストレスを生み出し続けるDrは、経営的にもチーム的にも「生産性が低い人材」になってしまう。

観察力と構造理解があれば チェアサイド全体の生産性を上げ、チーム全員の力を最大化できる。どんな環境・制度下でも圧倒的な成果を出し続けられる唯一無二のDrになれる。

観察力を磨き、準備を適切に行い、動線の無駄を省き、チームの連携を円滑にすることこそが、保険診療の制約下でも患者さん・医院・自身に最大の付加価値をもたらす。この本質を20代・30代の若手時代に悟れれば、その後の歯科医師人生において「どんな環境でも圧倒的な成果を出し続けられる唯一無二のDr」になれます。これが当院のめざすコンシェルジュDrなのです。

当院では保険診療を悪とせず、上手く活用したSABフォーメーションを実践しています。

都市部の若手Drへ

3年間、濃い臨床と歯科医療の本質を学ぶ。

「地方に就職する」のではなく、「3年間、濃い臨床を学びに行く」という選択肢として、当院をご検討ください。大阪・広島など都市部に暮らす若手Drが感じる地方勤務への不安は、正直に言えば理解できます。その上で、当院の環境をお伝えします。

一人の患者さんの人生の中で統合して経験できること

  • 一般保険診療・診断・治療計画
  • 補綴・自費義歯・ジルコニア
  • IOS等デジタル機器の活用
  • 予防・審美・ホワイトニング
  • アライナー・カウンセリング
  • チーム医療・患者関係構築

当院の最大の特徴

院長との距離が近く、診断・設計の思考プロセスまで学べること。

都市型大型法人とは比べません。人数が少ないからこそ、一人ひとりの若手Drが「なぜこの診断なのか」「なぜこの治療計画なのか」という思考プロセスを、院長と直接対話しながら身につけることができます。3年間で得られる臨床の密度と思考の深さが、当院の価値です。

「大阪か岩国か」ではなく、両方から学ぶ。

同世代Drのリアルな声

実際に大阪と岩国の2拠点で働いている先輩Dr(Dr.M)に、本音で答えてもらいました。

Q1. 2拠点で働いてみて、実際どう?

大阪での診療方針とは違うところがあって、それを大阪で一人でやるときに治療方針を考えたり応急処置の参考にしたりするようになった。選択肢が増えた感じ。

Q2. 岩国の医院、最初に「こんな感じなんだ」と思ったことは?

スタッフさんがみんな優しいのがすごく良かった。アポも大阪と違って診療内容によってゆとりある入れ方をしてるので、バタバタしないのが良い。

Q3. 院長との距離感は?

診療中でもタイミング見て分からないことは聞きに行きやすい。たまに指示がざっくりしすぎて何してほしいのか分からないときがあるのが困るところ。

Q4. 地方勤務、働く前と後で変わったことは?

休みの日が移動日になるので、休みの日も仕事してる気分になる。今はもうそういうものだと割り切ってるけど、たまにちゃんと1日休みが欲しいなとは思う。でも、事前に休みたい日を言えば都合つけやすいのはすごく助かる。

Q5. これからどんな歯科医師になりたい?

山口でのやり方で自分がいいと思ったやり方を、大阪でも取り入れるようになった。2つの環境を経験することで、自分なりの診療スタイルが少しずつ見えてきてる。

同世代Drのリアルな声

数に追われず、1つの症例を深掘りできる環境だからこそ得られた、臨床の確信。

先輩Dr(Dr.M)が語る、桝尾歯科クリニックで働いて変わったこと。

良いことも、正直なところも、そのまま伝えます。それが当院のスタンスです。

バタバタしない診療

「アポも大阪と違って、診療内容によってゆとりある入れ方をしてるので、バタバタしないのが良い。1つの症例をちゃんと考えられる。」

いつでも聞きやすいサポート

「診療中でもタイミング見て分からないことは聞きに行きやすい。院長との距離が近いから、診断の思考プロセスまで学べる。」

自分なりの診療スタイルが見えてきた

「山口でのやり方で自分がいいと思ったやり方を、大阪でも取り入れるようになった。2つの環境を経験することで、選択肢が増えた感じ。」

Dr.Mが山口勤務で得たもの

診断の選択肢が増えた

2拠点の診療方針の違いを経験し、自分なりの治療判断軸が育った。

生活面での安心感

事前に休みたい日を伝えれば都合をつけやすい。スタッフも優しく、職場環境が安心できる。

臨床の確信

バタバタしない環境で1症例を深掘りすることで、「なぜこの診断か」という確信が生まれた。

岩国・由宇のアクセス

海の近くで暮らしながら、都市ともつながっている。

完全な都会ではありません。けれど、孤立した場所でもありません。空港、新幹線、在来線。必要なときには都市とつながりながら、落ち着いて臨床に向き合える環境です。

「地方で働く。けれど、孤立しない。」
このページを見た若手Drが、「見学なら行けそうだ」「家族にも説明できそうだ」「想像していたほど遠くない」と感じてもらえれば幸いです。

採用Q&A

よくあるご質問

見学・応募前に気になること、正直にお答えします。

Q1. 臨床経験が浅くても応募できますか?

はい、応募できます。当院は、新卒・臨床研修修了直後から卒後3年程度の方を主な対象としています。現時点の高度な技術よりも、誠実さ、自分の診療を振り返る力、学び続ける姿勢を重視しています。経験が浅いことはマイナスではありません。

Q2. どのような教育・指導を受けられますか?

院長との距離が近く、診断や治療計画の思考過程を直接対話しながら学べます。保険診療の基本から、補綴・ジルコニア・IOS・予防・審美・ホワイトニング・アライナーまで段階的に経験できます。「なぜこの診断・治療なのか」を一緒に考えることが、当院の教育の特徴です。

Q3. 3年間の育成ロードマップとは何ですか?

1年目は基本診療と自己観察、2年目は一口腔単位の診断と患者価値の発見、3年目は治療・予防・美容を統合した診療へ進みます。速さや売上だけを追うのではなく、「なぜこの結果になったのか」を振り返り、次の診療に生かす習慣を育てます。

Q4. 給与はどのように上がりますか?

1年目は月給60万円・年収720万円、2年目は月給65万円・年収780万円、3年目は月給70万円・年収840万円を基本としています。賞与はありません。診療の自立度や成長状況を踏まえた詳細な条件は、面談時にご説明します。

Q5. 分院長を目指すことは必須ですか?

いいえ、必須ではありません。将来は、臨床を深める勤務医、後輩を育てるリーダーDr、副院長、分院長候補など、複数のキャリアがあります。本人の希望と適性を一緒に確認しながら選択していき、役職を強制することはありません。

Q6. 見学だけでも可能ですか?

もちろんです。最初から正式応募を求めることはありません。まずはLINEやInstagramからご連絡いただき、オンラインでのカジュアル面談や医院見学から始められます。「少し話を聞いてみたい」という段階でも歓迎します。

Q7. 岩国・由宇はどのような場所ですか?

勤務地は、海に近い落ち着いた環境にある山口県岩国市由宇町です。岩国錦帯橋空港・新岩国駅はいずれも医院から車で約25分で、広島方面へも移動できます。地方立地で車移動が基本となるため、見学時には周辺環境も実際にご確認いただけます。

Q8. 遠方からの見学や転居について相談できますか?

遠方からの見学も歓迎しています。交通費や転居に関する支援は、居住地や状況に応じて個別にご相談ください。来院前にオンラインでカジュアル面談を行うことも可能です。

Q9. 応募から入職までの流れを教えてください。

「Instagramなどで当院を知る」→「LINEで相談・見学予約」→「カジュアル面談」→「医院見学」→「正式面接」という流れです。各段階で無理に次へ進む必要はありません。診療方針や教育環境、勤務条件、岩国での生活について、十分に納得してからご判断いただけます。

Q10. 診療中に手技で困ったり、処置が長引いた時はフォローしてもらえますか?

院長や先輩Drが常時状況を把握しており、必要に応じてその場で指導・フォローに入ります。無理に一人で抱え込ませることはありません。

Q11. 残業や診療後の居残りはどのくらいありますか?

アポイントにゆとりを持たせているため、大幅な残業は原則ありません。木曜午後の研修も診療時間内に行うなど、メリハリのある働き方を徹底しています。

Q12. 1年目はどのような患者さんから担当しますか?

まずは基本的な保存修復や予防メインテナンス、急患対応など、段階に合わせて配当します。成長ペースに合わせて徐々に症例の幅を広げていきます。

まずは、医院を見に来ませんか?

採用導線

いきなり正式応募を求めません。まずは話を聞いてみる、医院を見てみる——その低い心理的ハードルから始めてください。


お問い合わせ・見学のご予約

まずはInstagramで当院の雰囲気をご覧ください。気になったらLINEからお気軽にご連絡いただき、カジュアル面談や医院見学へ進めます。

桝尾歯科クリニック  山口県岩国市由宇町由宇崎5-1  電話 0827‐62‐0700